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17th ファーマーズ・チャリティー・コンサート

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8月4日(日) 余市町の滝氏農園にて、しりべしなんでも百姓くらぶ主催のチャリティーコンサートでした。もう17年目になります。今年は天候に恵まれました。17年目にして初めてステージの向きを変えましたが、ちょっと逆光のため写真は今一つですが、緑がバックのステージは雰囲気よかったです。
当初は、チェルノブイリの子どもたちを受け入れる活動をしている余市町内の団体を支援するために始めたコンサートでしたが、よもや福島の子どもたちを受け入れる活動を支援することになろうとは・・・ 

イメージ 111時半から屋台村・野菜市開始。みんなで注文して買ったお揃いのテントが並びます。



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私はプラム、ブルーベリー、ミニトマト、ブドウジュース、ルバーブジャムを並べました。村上農園のパエリアとレバーペースト(もちろん村上農園の鶏レバー)パン、滝下農園の鶏汁をいただいています。おいしいものが、たくさんあります。

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隣では山川農園の恵さん特製のベリーたっぷりムース。ラズベリーのムースにブルーベリー、カシス、レッドカランツ、ラズベリーがトッピングされています。贅沢ですね。うちでもやってみようかな・・・

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滝下農園の焼き鳥もいただきました。焼きズッキーニ添え。昔ながらのかしわ肉、味があります。


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コンサートは13時開始。まずは、登でブドウ栽培、ニワトリやガチョウも飼う吉田さんのクラシック・ギター。テンポゆっくりのアルハンブラ宮殿など・・・

イメージ 8お次は、百姓くらぶの創設期からの最古参メンバー、仁木町銀山の堀野さん。フルートを20歳から始めたということだけど、ずっと法螺しか吹けないと揶揄されて昨年初めて人前での演奏を披露。今年は2回目ですが、昨年より大分練習したみたいです!

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そして3番目が我々でした。昨年から登(モンガク地区)にあるエコビレッジ余市ハル農園の管理をしている農民オケメンバーでもある笠小春ちゃんのホルン、初参加の赤井川村の安河内真樹さんのピアノ(うちの電子ピアノですが)、私のヴァイオリンのトリオです。チェロの山川さんは、肩の故障のため今年は観客に回りました。演奏曲目は、バッハ/主よ人の望みの喜びよ、カーペンターズ/トップ・オブ・ザ・ワールド、BEGIN/涙そうそう、ロドリゲス/ラ・クンパルシータ、アンコールに久石譲/旅立ち(「魔女の宅急便」より)
でした。

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小春ちゃんのコカリナ(信州にいた時に手作りした長さ3cmくらいの木製の笛)独奏。登小学校の子どもたちのほとんどが、かぶりつきで見てました。6個の穴ですが工夫して音域を広げて演奏しています。
とても澄んだ美しい音でした。

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小樽の洋風居酒屋「なまらや」さんのギター独奏。ベース、コード、旋律を同時に、全部聴き覚えでモンゴルの音楽や、アイリッシュ音楽など色々。いつも屋台村で、生ビールを提供してくれています。小樽のお店は、まだ私は行ったことがありませんが、色々なアーチストを呼んでライブをやっているようです。村上さんの卵を使ったオムレツが人気メニューだとか。

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登(モンガク地区)の伊藤三太君、世界各国の様々な素材で作られた口琴を演奏してくれました。実に不思議な世界が広がります。両親が始めた農園を引き継ぎ、新規就農に向けて修行中。来年から正式に就農とのことです。ぽから、にこり、あるる、3人の子どもはまさに野生児です。

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とりは、いつもPAもやってくださっている小樽のジャズバンド「お蔵バンド」。リーダーだった小倉さん亡き後も、ずっとこのコンサートを支えてくれています。スタンダードナンバーで本格的なジャズを楽しみました。安べえ姉さんの声にも癒されますし、山川さんのドラムご指名に応えての最後のアンコールもなかなか楽しめました。


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最後に、主催者代表で村上さんの挨拶でした。福島の子どもたちを守る会・北海道に、集まったチャリティー6万円余りを全額寄付することを報告。現在ちょうど福島からの子どもたちの疎開受け入れ中とのこと、年間通じて受け入れる場所は全国で沖縄にしかないとのことで、北海道にも作りたい、そしてそのためにも泊原発の再稼動は阻止しなければならないとの言葉に、皆さん大拍手!

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