6:45 起床 シャワーで汗と酒の匂いを流す
7:30 朝食 バイキング
8:50 ホール到着 楽屋でヴァイオリンおさらい
9:30 最終リハ 本番と逆順、全部は通さず細かな点を最終確認
12:00 旧館多目的ホールで陽だまり特製豪華弁当(450円也)
13:30 開場
13:53 サントリー・ウィーンフィル第4回音楽復興祈念賞授賞式、サントリー財団から第1回受賞の花巻公演の時と同じ3名が東京から聴きにきてくれた。
14:00 開演、満席が予想されたため当日券販売は待ってもらい整理券配布で当日券の方はプログラムの途中からの入場と少し迷惑をかけた
ヨハン・シュトラウスⅡ世/こうもり序曲
グリーグ/ピアノ協奏曲
アンコール(中村幸さん独奏)として、グリーグの抒情小曲集から
休憩15分はさみ、チャイコフスキー/交響曲第4番
アンコールとして
ラフマニノフ/ヴォカリーズ(独奏:牧野時夫)
ヨハン・シュトラウスⅠ世/ラデッキー行進曲(ヴァイオリン弾き振りで)
16:15 終演、片付け
ロビーの農産物・地元特産品販売コーナーでえこふぁーむの無農薬ぶどう果汁も完売
16:45 懇親会(旧館多目的ホール)
陽だまり特製オードブル、ビール・日本酒・ワインほか飲み放題
18:45 二次会にカラオケつぼっち(つぼ八併設)
21:45 三次会にスナック?(実行委員長行き付け美人ママさんがいるお店)
24:30 ホテル藤花三泊目
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木の反響板で柔らかい響きのするホール。ピアノはスタインウェイのコンサート・グランドです。
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ロビーで販売した、えこふぁーむの無農薬ぶどう果汁、道北クリスチャンセンター主事の藤吉牧師に100本以上を完売していただきました(感謝)。
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開演時間まで弦楽でロビーコンサートも。
開演に先立ち、3年前の花巻公演に引き続き2回目のサントリー・ウィーンフィル第4回音楽復興祈念賞授賞式でした。
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サントリー音楽財団の勝田専務理事と
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チャイコフスキーの交響曲第4番、難曲ですが、なかなか良い演奏になったのではないかと思います。
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ホールとつながった旧館多目的ホールにて打ち上げ。
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小樽や余市でもお世話になっている女性陣。うちの農場のお手伝いもしていただいています!
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この中になぜか千葉県民が2名。兵庫県からの参加者もいます。
仲の良い打楽器組合。トラックを手配し地元の学校からティンパニや大太鼓など借用して運搬し返却してからの打ち上げ参加です。
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中村幸さんとツーショット
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札幌までチャーターしたバスで大半は出発、もう一泊の居残り組でお見送り。
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タクシー代行がすぐに来れないというので結局そのまま3次会へ、日曜日もやっている実行委員長佐藤さんお馴染のお店に入りました。佐藤さんが最初に皆の意見をきいて鏡月をたのみましたが、すぐに空いてしまったので、地元のM君が「竹鶴17年」を佐藤さんのつけ払いで勝手に頼んでしまいました(笑)ここでも、もちろん名手が揃っているのでカラオケでした!
次回は2017年1月22日(日)、十勝の音更町で、音更町出身の日本を代表する作曲家(ゴジラで有名な)伊福部昭氏の「交響譚詩」の他、音更町在住の青山昌弘氏作曲のピアノ協奏曲「一握りの土1897年」を地元ピアニストの独奏で初演いたします。
7:30 朝食 バイキング
8:50 ホール到着 楽屋でヴァイオリンおさらい
9:30 最終リハ 本番と逆順、全部は通さず細かな点を最終確認
12:00 旧館多目的ホールで陽だまり特製豪華弁当(450円也)
13:30 開場
13:53 サントリー・ウィーンフィル第4回音楽復興祈念賞授賞式、サントリー財団から第1回受賞の花巻公演の時と同じ3名が東京から聴きにきてくれた。
14:00 開演、満席が予想されたため当日券販売は待ってもらい整理券配布で当日券の方はプログラムの途中からの入場と少し迷惑をかけた
ヨハン・シュトラウスⅡ世/こうもり序曲
グリーグ/ピアノ協奏曲
アンコール(中村幸さん独奏)として、グリーグの抒情小曲集から
休憩15分はさみ、チャイコフスキー/交響曲第4番
アンコールとして
ラフマニノフ/ヴォカリーズ(独奏:牧野時夫)
ヨハン・シュトラウスⅠ世/ラデッキー行進曲(ヴァイオリン弾き振りで)
16:15 終演、片付け
ロビーの農産物・地元特産品販売コーナーでえこふぁーむの無農薬ぶどう果汁も完売
16:45 懇親会(旧館多目的ホール)
陽だまり特製オードブル、ビール・日本酒・ワインほか飲み放題
18:45 二次会にカラオケつぼっち(つぼ八併設)
21:45 三次会にスナック?(実行委員長行き付け美人ママさんがいるお店)
24:30 ホテル藤花三泊目
木の反響板で柔らかい響きのするホール。ピアノはスタインウェイのコンサート・グランドです。
実行委員長でもち米農家の佐藤勝前市議が代表を務めている旧風連町道の駅のもち米製品も、たくさん並びました。
受付スタッフは名寄市民有志によるEN-RAYのボランティアスタッフ会員の皆様にやっていただきました。
3年目になる東北農民管弦楽団からもお花が届きました。
3年目になる東北農民管弦楽団からもお花が届きました。
開演に先立ち、3年前の花巻公演に引き続き2回目のサントリー・ウィーンフィル第4回音楽復興祈念賞授賞式でした。
サントリー音楽財団の勝田専務理事と
中村幸さんのグリーグ、本番とてもよい演奏になりました。
チャイコフスキーの交響曲第4番、難曲ですが、なかなか良い演奏になったのではないかと思います。
アンコール2曲目は佐藤勝実行委員長のたっての願いでラデッキー行進曲を、ヨハン・シュトラウスにならってヴァイオリンの弾き振りで演奏。
ホールとつながった旧館多目的ホールにて打ち上げ。
実行委員会の皆さまのご挨拶。これほど地元実行委員会の皆様にお世話になった演奏会もありませんでした。
小樽や余市でもお世話になっている女性陣。うちの農場のお手伝いもしていただいています!
この中になぜか千葉県民が2名。兵庫県からの参加者もいます。
中村幸さんとツーショット
札幌までチャーターしたバスで大半は出発、もう一泊の居残り組でお見送り。
2次会は今日もカラオケ、なぜかラデッキー行進曲がリクエストできたので、皆で手拍子やりました。この曲は佐藤実行委員長の強力なリクエストによって当日のアンコールに選ばれたものですが、アンコールの時佐藤さんは本番モニターでしか見られなったみたいです。
実行委員で当日影アナを務めてくださった、ホルン吹きでありパン屋でありローカルFM(EN-RAYホール内にスタジオあります)パーソナリティーであり名寄カラオケチャンピオンの歌姫、北村さんと、農民オケが誇るカラオケ名手石川さんとのデュエットでロンリー・チャップリン、お二人とも、さすがでした!
次回は2017年1月22日(日)、十勝の音更町で、音更町出身の日本を代表する作曲家(ゴジラで有名な)伊福部昭氏の「交響譚詩」の他、音更町在住の青山昌弘氏作曲のピアノ協奏曲「一握りの土1897年」を地元ピアニストの独奏で初演いたします。